
じぇんどーぶり!
今回は2026.2.6〜2.16で行ったきたポーランド旅行の経緯と計画についてお話しします!
ワルシャワからクラクフに移動する飛行機の中で書きました笑
他にもポーランド関連の記事もいくつか出しているので、読んでみてくださいね。
「いつか、アウシュヴィッツを訪れたい」
そう祖母と話し始めてから、15年の月日が経ちました。きっかけは『コルチャック先生と子どもたち』という作品を通じて、ユダヤ人の迫害や強制収容所の歴史を知ったことです。
これまでは学業や仕事の忙しさ、祖父の他界、そしてパンデミックの影響で断念してきましたが、祖母が80歳を迎える前に、母と「みっこ」を含めた4人での三世代旅行を決めました。
高齢の祖母を連れての冬の東欧。無理のない旅にするためにこだわった、フライトとホテル選びのポイントをまとめます。
フライト:直行便×プレミアムエコノミーの選択
80歳近い祖母にとって、14時間の長時間フライトは体力的にもっとも懸念されるポイントです。乗り継ぎの負担を避けるため、成田ーワルシャワ間の唯一の直行便である「LOTポーランド航空」を選びました。
座席については、以下の理由から全員プレミアムエコノミーにアップグレードしています。
- 4人全員ビジネスだと予算を大幅に超過する
- かといって、高齢の祖母を一人にするわけにはいかない
- エコノミーより足元が広く、長時間の移動でも体力を温存できる
私とみっこにとっては初めてのエコノミー以外の搭乗。快適さと予算のバランスを考えた、現実的な選択肢となりました。
日程:2月の極寒期を選んだ理由
ポーランドの2月は、気温がマイナス20度にも達する厳しい冬です。あえてこの時期を選んだのは、以下のメリットがあったからです。
- 航空券の価格: 2月は比較的安価に設定されている。
- オフシーズン:ホテルの価格や取りやすさ、現地の混み具合など影響を受けずにスケジューリングしやすい。
- 仕事の調整: 祖母の仕事(学童保育)が休みやすく、祝日も絡められる。
結果として、2月6日(金)夜発〜2月16日(月)夜着という、11日間の行程を確保することができました。
ホテル選び:寒さ対策と「バスタブ」へのこだわり
冬のヨーロッパのホテル選びで盲点となるのが、「バスタブの有無」です。大陸の文化や節水の観点からシャワーのみの部屋が一般的ですが、極寒の中を歩き回る今回の旅では、夜にしっかり湯船で体を温めてほしいと考えました。
また、雪道や路面凍結を考慮し、「駅から徒歩圏内」であることも必須条件に。1人1泊8,000円前後の予算内で、以下の宿を予約しました。
【クラクフ】Metropolitan Boutique Hotel
空港や観光地へのアクセスが良い中央駅の隣駅に位置。
確実に湯船がある「スーペリアルーム」を選択し、予約後にホテルへバスタブのリクエストをメールで送りました。
【ワルシャワ】ジャグジー付きの宿 & 宮殿ホテル
ワルシャワでは、部屋にこそバスタブはないものの、共用部にサウナとジャグジーがある宿泊先を選びました。
さらに、旅のハイライトとして、祖母の思い出に残るよう「宮殿を改装したホテル」にも1泊する予定です。
まとめ:大切なのは「今」行くこと
高齢者との海外旅行、それも冬のポーランドということで準備には気を遣いますが、15年という月日を経てようやく実現する旅です。
歴史を学び、家族で同じ景色を見る。
無理のないスケジュールと適切な環境を整えることで、思い出深い11日間にしたいと思います。
今回は、2026.2.6〜2.16で行ってきたポーランド旅行のきっかけや計画についてまとめました。
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