【万博】インドネシア館の体験レポート

こんにちは。みっこです。
7/7〜7/8で万博に遊びに行ってきました。

7/8に予約なしで
インドネシアパビリオン
を体験してきたので、レポートにまとめていきます。

事前予約を終えての、想定していたプランはこちらの記事↓

2日目の実際のスケジュールはこちらの記事↓

インドネシアパビリオン

「調和の中で繁栄する:自然、文化、未来」がテーマです。

以下、公式HPからの引用になります↓

世界のダイナミズムと、持続可能な開発に挑戦するインドネシアの取り組みは、パビリオンの象徴である船と深く関係しています。
様式美を極めたそびえ立つ船の形は、絶えず前進し、成長し、障害を乗り越えて持続的に航行していくという力強いビジョンに象徴される哲学を体現しています。
パビリオンのマスコット、TUMTUMにもぜひ会いに来てください。インドネシアの民族模様であるTRUNTUMから生まれた3人の小さな精霊です。自然の要素としての開花を描いたトゥマラ、インドネシアの文化「バティック」の一部であるトゥンバヤ、そして未来への希望という深い意味を持つトゥマサの3種類がいます。

https://www.expo2025.or.jp/official-participant/indonesia/

予約はできない!

インドネシア館は、事前予約ができません。
そのため、先着順のフリー入場となっています。

当日の混雑具合では数十分以上待つ可能性があります。

当日の待ち時間

まず、参考までに、私が体験した7/8(火)の万博来場者は約11万人だったそう。

みっこ
みっこ

体感では、想像してたよりも空いてました!

待ち時間
  • 17:35
    並び始め

  • 17:45
    入館

実際の待ち時間は10でした。

ある程度の人数まとまって案内されるため、外の並び列は長く見えても、割とあっという間に入ることができました!

感想

所要時間は?

入館してから、退館するまで20分でした。
入館までの待ち時間10分と合わせて、全体で30分の所要時間でした。

呼び込みが話題

インドネシア館のスタッフさんが愉快だとSNSでは話題になっています。
お客さんの呼び込みスタッフが気さくで「予約なしです」と歌いながら誘導してくれるんです。

中を誘導してくれるスタッフさんもみんな明るくて、ハイテンション!
例えるなら、陽キャ!
それも、陰キャとか気にせず誰にでも話しかけてくれるタイプの陽キャ!

ジャングルに癒される

最初のスペースでハイテンションな説明でクスッとさせられたあとに、ジャングルのエリアに案内されます。

ここが涼しくて、自然に囲まれていて、ちょろちょろと滝の音が聴こえるので、とても癒されます。
疲れた時に、休憩がてら入るパビリオンとしておすすめです。

インドネシアの映像が綺麗

インドネシアは壮大な自然が魅力的な国です。

そんなたくさんの自然を円形シアターで見ることができます。
床もスクリーンになっているので、没入感があります。

マングローブ林のツアーとかそのうち参加してみたくなりました。


ここまで、インドネシアパビリオンについてまとめましたが、いかがでしたでしょうか。

スタッフが明るくて、つい楽しい気分になれるパビリオンでした。
今回の体験レポートが、あなたのおでかけ準備の手助けになれば嬉しいです。

質問などございましたら、気軽にコメントいただけると嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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